2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2021年7月9日 msr-nihon-u プレスリリースマダイの体色異常(透明化)を引き起こす原因遺伝子変異を特定した【専任講師 澤山英太郎】 研究成果のポイント ・ 養殖マダイは生産に使用する親の数が限られていることから、近親交配が進んでいる。・ 近親交配により遺伝的多様性が低下し、劣性有害遺伝子の顕在化が生じている。・ 本研究では、連鎖解析や関連解析、さらに […]
2021年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月22日 msr-nihon-u 桜水会桜水会報45号が発行されました。 桜水会報45号が発行されました。 下記のリンクからPDFファイルを開くことができます。 http://www.msr-nihon-university.org/wp-content/uploads/2021/06/osu […]
2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 msr-nihon-u お知らせ糸井史朗教授のフグ毒に関する研究がNHK総合「チコちゃんに叱られる!」の放送時間について 糸井史朗教授のフグ毒に関する研究がNHK総合「チコちゃんに叱られる!」で紹介されます。 緊急事態宣言延長の会見が行われるため、5月28日の放送はなくなり5月29日(土)8時15分~9時のみになります。 NHK総合「チコち […]
2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 msr-nihon-u お知らせ公式Instagram・Twitterはじめました 公式Instagram・Twitterはじめました。 海洋生物資源科学科の研究活動・学生生活などについて投稿していきます。 【Instagram】:ユーザーネーム:MSR_Nihon_University 【Twitte […]
2021年4月28日 / 最終更新日時 : 2021年4月28日 msr-nihon-u プレスリリース高濃度アスコルビン酸を経口投与したヒラメ皮膚粘液中で増加する免疫因子を特定【D3 森美里、准教授 間野伸宏】 研究成果のポイント ・免疫賦活剤の経口投与が魚類の皮膚組織の自然免疫に及ぼす影響解明を目的として、高濃度のアスコルビン酸を与えたヒラメ皮膚粘液中で増加する免疫因子を特定した。 ・プロテオミクス解析により6 免疫因子を検出 […]
2021年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年4月24日 msr-nihon-u 1年次地引き網を実施します 海洋生物資源科学科1年 本日は、晴れましたので地引き網を実施します。 ガイダンスで告知した場所へ集合して下さい。
2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 msr-nihon-u お知らせ糸井史朗教授のフグ毒に関する研究がNHK総合「チコちゃんに叱られる!」で紹介されます 糸井史朗教授のフグ毒に関する研究がNHK総合「チコちゃんに叱られる!」で紹介されます。詳細は下記の通りです。 NHK総合「チコちゃんに叱られる!」で、日本大学 生物資源科学部の糸井史朗教授が、海の生物「フグ」が毒を持つ謎 […]
2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 msr-nihon-u お知らせ2021年度コース選択の手引きをアップロードしました。 コース選択の手引をアップロードしました。 海洋生物資源科学科HPのトップ画面の「資格・進路」→「JABEE関連」から確認できます。下記のURLからも確認できます。http://www.msr-nihon-universi […]
2021年2月24日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 msr-nihon-u プレスリリース約半世紀にわたる成長選抜育種により養殖マダイではどのような遺伝子が固定されてきたのか【専任講師 澤山英太郎】 研究成果のポイント ・養殖マダイは長年、成長や耐病性を指標とした選抜育種が行われてきたため、選抜育種により成長や免疫に関係する遺伝子変異が固定されている可能性がある。 ・成長や免疫に関係する遺伝子を単離・探索し、遺伝子内 […]
2021年2月21日 / 最終更新日時 : 2021年2月21日 msr-nihon-u プレスリリース遊泳しているマス(サケ科魚類)の脳内から神経細胞活動を無線で計測する手法を開発【専任講師 牧口祐也】 研究成果のポイント ・遊泳するサケ科魚類の脳内から無線で神経細胞活動を計測する手法を開発 ・マス(サケ科魚類)の終脳には頭が向いている方向に反応する細胞が存在する 原文(英語)のリンク先が開きます。DOI: doi.or […]