河川のアユ死亡魚から分離された 高病原性Aeromonas veronii biovar sobria【竹内 久登、准教授 間野 伸宏】

研究成果のポイント 東京都の多摩川支流域において発生した河川アユ死亡の原因を解明するため、アユ死亡魚から細菌分離および分離菌の...

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クサフグはヒラムシを食べて効果的に毒化する【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 野生のクサフグは小さなころから体に比較的多量の毒を保有している。 野生のクサフグ稚魚および若魚の腸内からオオツノヒラムシの DNA ...

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血中低分子代謝物質の網羅解析により イルカの代謝の特徴をあぶり出す【准教授 鈴木美和】

研究成果のポイント 海生の肉食ほ乳類であるバンドウイルカの血漿を用いて,メタボローム解析技術により血中代謝物質を網羅的に解析した.同時に陸上肉食ほ乳...

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坐り速度および活性化エネルギーによる冷凍すり身の品質評価【准教授 福島英登】

研究成果のポイント 冷凍すり身の品質を大きく左右する重要な要素である「坐り」反応に着目し、本反応の数値化ならびにこれら数値が品質評価指標の一つとなりう...

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第3 のムツを発見!【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 九州南部から沖縄北方にかけての海域で漁獲されたムツ属魚類で、耳石重量の体長に対する比が異なる2 群が検出された。 これらムツ...

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タグの’2%ルール’はさまざまなサイズの魚に適応できるのか?【専任講師 牧口祐也】

研究成果のポイント バイオロギング・バイオテレメトリー手法におけるタグの装着重量割合(魚体重に対するタグ重量比)は2%以下が望ましいと言われて来たが、...

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イルカは潜水時にノルアドレナリンを分泌して末梢血管を収縮させ,酸素を節約する【准教授 鈴木美和】

研究成果のポイント ミナミバンドウイルカを用いて,潜水時に血管収縮を引き起こすホルモンを探索した.その結果,ノルアドレナリンが候補物質として特定された...

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母親由来の毒がフグの赤ちゃんを守る!【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 野生のクサフグ親魚は有毒の赤ちゃんフグを、養殖親魚は無毒の赤ちゃんフグを産んだ。 フグ毒は、有毒の赤ちゃんフグの体表でのみ観...

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イルカは寒い時期になると代謝を下げて 脂肪を貯め,寒さをしのぐ【准教授 鈴木美和】

研究成果のポイント 年間の気温差が著しい和歌山県と,差の少ない沖縄県で各々飼育されているバンドウイルカを用いて,血中の甲状腺ホルモン濃度と...

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サケ雄は雌の大きさに応じて精子量を配分する【専任講師 牧口祐也】

研究成果のポイント サケ雄が雌の大きさによって放精量を変えているのかをバイオロギング手法を使って調べた 放精時における振動時間を加速度データロガ...

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鯨類だけが作る新しい水チャネルの発見【准教授 鈴木美和】

研究成果のポイント 海にすむクジラ・イルカの仲間が,独自に進化の過程で作り出した水チャネル(“新アクアポリン”)を発見した. 新規アクアポリンは...

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Coral Disease in Japan (日本におけるサンゴの病気) 【研究員 和田 直久・准教授 間野 伸宏】

研究成果のポイント これまで日本で報告されたサンゴの病気研究について俯瞰した総説である。 本総説は、これまで得られた我が国におけるサンゴの病気について、行政...

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琉球列島で採取したフグ毒保有ヒラムシ 【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 沖縄で採取したツノヒラムシ属の特徴を有するヒラムシから多量のフグ毒が検出された。 このヒラムシの形態は、既報の Planoc...

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分子系統学的手法学的手法にもとづくヒラムシ類の系統分類【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 種々のヒラムシを形態学的特徴にもとづき分類し、分子系統解析の結果と比較した。 ヒラムシ類の分子系統は形態学的特徴にもとづく系...

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サクラマスの残留型は降海型に比べて速く泳ぐ精子を持っている【専任講師 牧口祐也】

研究成果のポイント 降海型に比べ、残留型の精子速度・精子運動性は河川水中で高いが、体腔液中では差がみられなかった 降海型の精子速度・精子運動性・...

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海辺の生物も津波に「負げねぞ!」-海産巻貝ホソウミニナでの研究成果【助教 中井静子-共同研究】

研究成果のポイント 海洋生物資源科学科 中井静子助教 が参加したプロジェクトの研究成果がNature系科学誌「Scientific Reports」に...

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オオツノヒラムシにおけるフグ毒の季節変化【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント オオツノヒラムシにおけるフグ毒の濃度は、産卵期とその他で違いなかった。 オオツノヒラムシ1個体あたりのフグ毒量は産卵期に多か...

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フグ 毒はフグの仲間で融通されている【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント クサフグの腸管内からヒガンフグの卵が大量に検出された。 無毒のトラフグは有毒卵を食べて速やかに毒化した。 クサフグは、...

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絶食中のゾウアザラシ新生児の血糖維持機構 —インシュリン抵抗性の発生メカニズムに迫る—【准教授 鈴木美和】

研究成果のポイント カリフォルニア大学への派遣研究中に行なったキタゾウアザラシの絶食に関する研究で成果を得た. キタゾウアザラシの新生児において...

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分離源の異なる乳酸菌の胆汁耐性の多様性【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 乳酸菌Lactococcus lactis subsp. lactisの胆汁酸耐性は、乳酸菌株の分離源によって異なった。 海...

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ハマグリは海洋性海洋性乳酸菌の宝庫【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 茨城県鹿島灘産のハマグリ腸内容物から海洋性乳酸菌を分離した。 分離された乳酸菌は分離された乳酸菌は、Lactobacillu...

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フグの赤ちゃんは母親由来のTTXによって守られている【准教授 糸井史朗】

研究成果のポイント 捕食者(ヒラメ、スズキ、メジナ、イソギンポなどの稚魚)は、フグの仔魚をくわえると、瞬時に吐き出した。 フグの仔魚が保有するT...

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赤潮をつくる夜光虫って良い奴、悪い奴?その役割は? 【准教授 荒功一】

研究成果のポイント 夜光虫は海水中よりも数十~百万倍(平均数百~数万倍)濃度が高い栄養塩類を細胞内に再生・蓄積し、夜光虫の細胞内栄養塩類含有量は現場海水中に潜在的...

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トビウオの飛翔行動を直接計測することに初めて成功 【助教 牧口祐也】

研究成果のポイント 超小型加速度計(マイクロデータロガー)をトビウオに取り付けて、その飛翔行動を室内水槽初めて直接計測し、トビウオが水面から飛び出る瞬...

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