月刊養殖ビジネス10月号に澤山英太郎准教授の記事が掲載されました。
![](http://www.msr-nihon-university.org/wp-content/uploads/2023/10/7966bae78213db11914ad7af893f8431-1024x1024.png)
内容
本号では「水産獣医師の現状と新たな魚病対策」という特集が組まれ、魚病対策における獣医師の役割や、新技術を用いた魚病対策研究についての紹介がありました。その中で、澤山准教授は「ゲノム情報を利用して病気に罹りにくい魚を作る−マダイを例として−」というタイトルで寄稿し、これまでに行ってきたマダイイリドウイルス病耐性育種についてと、現在進めているエドワジエラ病耐性育種についての今後について解説しました。
内容
本号では「水産獣医師の現状と新たな魚病対策」という特集が組まれ、魚病対策における獣医師の役割や、新技術を用いた魚病対策研究についての紹介がありました。その中で、澤山准教授は「ゲノム情報を利用して病気に罹りにくい魚を作る−マダイを例として−」というタイトルで寄稿し、これまでに行ってきたマダイイリドウイルス病耐性育種についてと、現在進めているエドワジエラ病耐性育種についての今後について解説しました。