2019年5月14日 / 最終更新日時 : 2019年7月16日 msr-nihon-u プレスリリース深海熱水噴出域および非熱水域に生息する無脊椎動物のタウリン関連化合物および遊離アミノ酸量【専任講師 小糸智子】 研究成果のポイント 熱水噴出域および非熱水域に生息する多毛類および甲殻類のタウリン関連化合物(タウリン、ヒポタウリン、チオタウリン)と遊離アミノ酸を定量した 既往研究では、環境中の硫化水素濃度に依存してタウリン関連化合物 […]
2019年5月7日 / 最終更新日時 : 2019年5月7日 msr-nihon-u プレスリリースマダイイリドウイルス病(RSIVD)に耐性を持つ 養殖マダイ系統を開発した 【専任講師 澤山英太郎】 研究成果のポイント マダイ養殖で問題となるマダイイリドウイルス病に抵抗性を持つ養殖系統を開発した. 耐性系統は一般的に生産されている養殖種苗よりも高い生残率を示した. 耐性アリルは顕性(優性)と考えられた. 原文(英語) […]
2019年4月20日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 msr-nihon-u 1年次【1年次】地引き網実施のお知らせ 本日4月20日に予定されている地引き網は予定通り実施致します。1年次学生は事前にお知らせした現地に集合して下さい。
2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 msr-nihon-u 研究報道高井則之准教授が日本生態学会の論文賞(The 19th Ecological Research Award)を受賞しました. 高井則之准教授が日本生態学会の論文賞(The 19th Ecological Research Award)を受賞しました.対象論文はEcological Research誌に掲載された「The seasonal tro […]
2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 msr-nihon-u プレスリリースカワウと種苗放流アユの季節的な栄養関係 —カワウの繁殖を支える人工物起源の食物連鎖—【准教授 高井則之】 研究成果のポイント カワウが栽培漁業の種苗放流アユにもたらす食害の実態を明らかにするため,カワウの胃内容物組成,カワウと餌生物の分布,及びその元素情報を多元的に分析し,カワウと種苗アユの「食う–食われる」の関係を調べた. […]
2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 msr-nihon-u 学科行事新入生ガイダンスが行われました 2019年度日本大学生物資源科学部海洋生物資源科学科では147名の新入生が入学しました。おめでとうございます。
2019年4月2日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 msr-nihon-u 研究報道糸井史朗准教授のフグ毒に関する研究が読売新聞で紹介されました 糸井史朗准教授のフグ毒に関する研究が読売新聞(2019年3月21日全国版)で紹介されました。
2019年3月26日 / 最終更新日時 : 2019年4月1日 msr-nihon-u 学科行事卒業式が行われました。 3月25日(月)日本大学生物資源科学部卒業式が執り行われました。 卒業おめでとうございます。
2019年3月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月5日 msr-nihon-u 研究報道間野伸宏 准教授が日本魚病学会から研究奨励賞を受賞されました 間野伸宏 准教授が、日本魚病学会から研究奨励賞を受賞されました。 受賞名 日本魚病学会研究奨励賞 受賞題目 「魚病細菌の動態と宿主との相互作用に関する研究」 今回の研究奨励賞は、間野准教授が博士課程より取り組まれてきた […]
2019年2月25日 / 最終更新日時 : 2019年2月25日 msr-nihon-u プレスリリースアフリカのムツ属魚類と日本のムツは別種【M1 尾山輝, 准教授 糸井史朗】 研究成果のポイント 日本列島の周辺海域で漁獲されたムツ属魚類3 種(ムツ、クロムツおよび未記載種)のチトクローム c 酸化酵素サブユニット I(COI)遺伝子の塩基配列はアフリカのムツ属魚類とは大きく異なる。 日本列島近 […]