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日本大学生物資源科学部海洋生物学科

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オオツノヒラムシは保有するフグ毒の役割を性成熟に伴い変化させている【D3 尾山 輝, 教授 糸井史朗】

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研究成果のポイント

・オオツノヒラムシは性成熟に伴い保有するフグ毒とその関連化合物の局在を変化させた。

・オオツノヒラムシが保有するフグ毒と関連化合物は局所的に存在した。

・性成熟に伴い保有するフグ毒の役割を変化させている。

原文(英語)のリンク先が開きます。
DOI: doi.org/10.1007/s10126-022-10179-z

日本語の解説文が開きます。

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お問い合わせ

〒252-0880
神奈川県藤沢市亀井野 1866
日本大学 生物資源科学部
海洋生物学科 事務室 TEL:0466-84-3678

プレスリリース(研究成果発表)

  • 日本産二枚貝 7 種/亜種におけるテトロドトキシンの組成【M2 白井響子, 教授 糸井史朗】
  • ゲノムワイドSNPタイピングにおける皮膚粘液由来DNAの有用性評価【B4 小野木健起、准教授 澤山 英太郎】
  • ゲノミクス解析による養殖マダイの家魚化過程の解明【准教授 澤山英太郎】
  • トラフグ属仔魚におけるフグ毒 TTX 保有細胞の表皮分布――ふ化仔魚における TTX 保有細胞は成魚と異なる可能性――(教授 糸井 史朗)
  • サケ稚魚がコスパよく泳ぐには? ―水温と体サイズに応じた遊泳能力の変化―【学振PD 阿部貴晃】
  • 琉球列島のフグ毒保有魚の毒化にツノヒラムシ属ヒラムシが関与する【D3 上田紘之, 教授 糸井史朗】
  • 長期にわたるPITタグシステムを用いたニホンザリガニの移動パターンの解明【准教授 牧口 祐也】
  • サケは体の大きい個体を好む(B4関恭佑(現北大D1),准教授 牧口祐也)
  • 質量分析イメージングによるサンゴ枝に共生する微細藻類の分子局在の評価【M2 佐々木 周大,准教授 井上 菜穂子】
  • 真骨魚類における抗原特異的抗体の産生応答活性化部位や産生メカニズムを解明【助教 柴﨑 康宏】
  • シャコガイはリンのない膜脂質を褐虫藻から借りて利用する【准教授 井上 菜穂子】
  • 養殖ヒラメに偽オスが存在することを証明した【M2 前川茉莉, 准教授 澤山英太郎】
  • 日本産ヤツバカワリギンチャク上科における1新科1新属4新種の発表について【専任講師 藤井琢磨】
  • 養殖マダイの尾鰭の形と細菌叢【准教授 澤山英太郎】
  • 新規な捕食者が誘導するネッタイツメガエル幼生の脳内ヘモグロビンと生理的変化による表現系の可塑性【教授 森 司】
  • フグ類におけるTTX類の組成の地域差とその起源について【伊藤正晟、教授糸井史朗】
  • 世界初、サンゴの黒帯病の決定因子を解明 台湾と日大が共同研究(和田直久氏(現東京大学),間野伸宏准教授)
  • 産卵に参加しているクサフグにおけるTTX類の濃度【M2 浅野真希, 教授 糸井史朗】
  • サンゴの卵・精子におけるユニークな脂質分布を可視化【准教授 井上 菜穂子】
  • イタヤガイ類はフグ毒 TTXを保有しやすい【M2 安川詩乃,教授 糸井史朗】
  • 日本沿岸域に形態が違う2タイプのカマイルカ集団が生息していることを遺伝学的に立証【教授 鈴木美和】
  • オオツノヒラムシは保有するフグ毒の役割を性成熟に伴い変化させている【D3 尾山 輝, 教授 糸井史朗】
  • 半野生魚の幼魚は養殖魚に比べて代謝率が高い【准教授 牧口 祐也】
  • 共同研究の成果が科学雑誌Nature Chemistryに掲載されました【助教 周防 玲】
  • オオツノヒラムシPlanocera multitentaculataに含まれるフグ毒関連成分を同定 【助教 周防玲, 教授 糸井 史朗】
  • メダカを海水に順応させると精子が海水中で動くようになる【准教授 澤山英太郎】
  • 成長ホルモン遺伝子組み換えアマゴの母系遺伝で起こるエネルギー生産の場であるミトコンドリアND1の新規な遺伝子変異【教授 森 司】
  • 各種飼育条件下(昇温ストレス・細菌感染・免疫賦活剤投与)におけるヒラメ粘膜組織中のヘモグロビン β 遺伝子発現の変化を解析【D3 森美里, 准教授 間野 伸宏】
  • オキナワフグおよびツムギハゼ稚魚のテトロドトキシン保有量と類縁化合物組成は種間および個体群間で異なる【M1 伊藤正晟, 教授 糸井史朗】
  • 養殖マダイの主要組織適合遺伝子複合体IIβの遺伝的多様性とペプチド結合溝の特性【専任講師 澤山英太郎】
  • Akt/mTORシグナル伝達経路を介した骨格筋肥大を誘発する【森笹瑞季、准教授 井上菜穂子】
  • エドワジエラ・イクタルリ感染症による河川アユ死亡を誘発する環境要因【竹内 久登、准教授 間野 伸宏】
  • D3喜納泰斗君のアカエイ子宮乳成分に関する論文が雑誌の表紙を飾りました
  • 不運動が引き起こす骨格筋の脂質蓄積メカニズムの解明【M2 木村 圭佑, 准教授 井上 菜穂子】
  • 海産二枚貝類のフグ毒による毒化には有毒ツノヒラムシ類の幼生が関与している(M2 岡部泰基, 教授 糸井史朗)
  • 北関東地域で分離された伝染性造血器壊死症ウイルス(IHNV)の遺伝的系統の変遷【研究員 難波亜紀、准教授 間野伸宏】
  • マダイの体色異常(透明化)を引き起こす原因遺伝子変異を特定した【専任講師 澤山英太郎】
  • 高濃度アスコルビン酸を経口投与したヒラメ皮膚粘液中で増加する免疫因子を特定【D3 森美里、准教授 間野伸宏】
  • 約半世紀にわたる成長選抜育種により養殖マダイではどのような遺伝子が固定されてきたのか【専任講師 澤山英太郎】
  • 遊泳しているマス(サケ科魚類)の脳内から神経細胞活動を無線で計測する手法を開発【専任講師 牧口祐也】
  • 吸盤亜目ヒラムシProsthiostomum trilineatumに、高濃度のフグ毒が含まれていることを発見【助手 周防 玲、教授 糸井 史朗】
  • イルカの血清アルブミンは定説では説明できない抗酸化能の高さを示す【教授 鈴木 美和】
  • 神奈川県に生息する在来ヤマメ・アマゴ個体群の遺伝学的および形態学的特徴 【M2 岡部泰基、教授 糸井史朗】
  • 養殖マダイ種苗のミオスタチン遺伝子変異と成長【専任講師 澤山 英太郎】
  • 飼育下アンティルマナティの糞便内細菌叢【D2 鈴木亮彦、教授 鈴木美和】
  • 無吸盤亜目ヒラムシ類におけるフグ毒の分類学的分布 【B4 柏谷真保, 教授 糸井史朗】
  • 魚肉の新規鮮度評価手法の確立と介護食への応用 -生化学的な指標による鮮度測定- 【M2 森笹 瑞季,准教授 井上 菜穂子】
  • フグ毒保有魚は、有毒ヒラムシの幼生を摂餌して毒化する【准教授 糸井史朗】
  • 沖縄県石垣島産Symploca属海洋シアノバクテリアから 新規化合物を発見 【助手 周防 玲】
  • 有毒ヒラムシ 2 種のフグ毒保有量の違い【准教授 糸井史朗】
  • サンゴ礁の強烈な紫外線にさらされるシャコガイの巧みな日焼け防止メカニズム 【専任講師 井上 菜穂子】
  • 養殖が盛んな愛媛県宇和島周辺海域には 養殖生簀から逃げ出した野良マダイがたくさん生息し 天然マダイと交雑もしている 【専任講師 澤山 英太郎】
  • マダイの体色異常形質を識別可能な 一塩基多型DNAマーカーの開発とマッピング 【専任講師 澤山 英太郎】
  • クサフグは毒を獲得するためにヒラムシの有毒卵を食べる【M1 岡部泰基, 准教授 糸井史朗】
  • 深海熱水噴出域および非熱水域に生息する無脊椎動物のタウリン関連化合物および遊離アミノ酸量【専任講師 小糸智子】
  • マダイイリドウイルス病(RSIVD)に耐性を持つ 養殖マダイ系統を開発した 【専任講師 澤山英太郎】
  • カワウと種苗放流アユの季節的な栄養関係 —カワウの繁殖を支える人工物起源の食物連鎖—【准教授 高井則之】
  • アフリカのムツ属魚類と日本のムツは別種【M1 尾山輝, 准教授 糸井史朗】
  • 質量分析イメージングを用いた魚肉タンパク質摂餌ラットの骨格筋脂質解析【M1 森笹瑞季, 専任講師 井上菜穂子】
  • 飼育環境の違いはイルカの腸内細菌叢の 構成を変化させる【M2 鈴木亮彦, 准教授 鈴木美和】
  • 河川のアユ死亡魚から分離された 高病原性Aeromonas veronii biovar sobria【竹内 久登、准教授 間野 伸宏】
  • クサフグはヒラムシを食べて効果的に毒化する【准教授 糸井史朗】
  • 血中低分子代謝物質の網羅解析により イルカの代謝の特徴をあぶり出す【准教授 鈴木美和】
  • 坐り速度および活性化エネルギーによる冷凍すり身の品質評価【准教授 福島英登】
  • 第3 のムツを発見!【准教授 糸井史朗】
  • タグの’2%ルール’はさまざまなサイズの魚に適応できるのか?【専任講師 牧口祐也】
  • イルカは潜水時にノルアドレナリンを分泌して末梢血管を収縮させ,酸素を節約する【准教授 鈴木美和】
  • 母親由来の毒がフグの赤ちゃんを守る!【准教授 糸井史朗】
  • イルカは寒い時期になると代謝を下げて 脂肪を貯め,寒さをしのぐ【准教授 鈴木美和】
  • サケ雄は雌の大きさに応じて精子量を配分する【専任講師 牧口祐也】
  • 鯨類だけが作る新しい水チャネルの発見【准教授 鈴木美和】
  • Coral Disease in Japan (日本におけるサンゴの病気) 【研究員 和田 直久・准教授 間野 伸宏】
  • 琉球列島で採取したフグ毒保有ヒラムシ 【准教授 糸井史朗】
  • 分子系統学的手法学的手法にもとづくヒラムシ類の系統分類【准教授 糸井史朗】
  • サクラマスの残留型は降海型に比べて速く泳ぐ精子を持っている【専任講師 牧口祐也】
  • 海辺の生物も津波に「負げねぞ!」-海産巻貝ホソウミニナでの研究成果【助教 中井静子-共同研究】
  • オオツノヒラムシにおけるフグ毒の季節変化【准教授 糸井史朗】
  • フグ 毒はフグの仲間で融通されている【准教授 糸井史朗】
  • 絶食中のゾウアザラシ新生児の血糖維持機構 —インシュリン抵抗性の発生メカニズムに迫る—【准教授 鈴木美和】
  • 分離源の異なる乳酸菌の胆汁耐性の多様性【准教授 糸井史朗】
  • ハマグリは海洋性海洋性乳酸菌の宝庫【准教授 糸井史朗】
  • フグの赤ちゃんは母親由来のTTXによって守られている【准教授 糸井史朗】
  • 赤潮をつくる夜光虫って良い奴、悪い奴?その役割は? 【准教授 荒功一】
  • トビウオの飛翔行動を直接計測することに初めて成功 【助教 牧口祐也】
  • 日本産ムツ属魚類3種を判別可能なPCR-RFLP分析法【准教授 糸井史朗】

日本大学 生物資源科学部 海洋生物学科
〒252-0880
神奈川県藤沢市亀井野 1866 10号館4階
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