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日本大学生物資源科学部

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遊泳しているマス(サケ科魚類)の脳内から神経細胞活動を無線で計測する手法を開発【専任講師 牧口祐也】

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研究成果のポイント

・遊泳するサケ科魚類の脳内から無線で神経細胞活動を計測する手法を開発

・マス(サケ科魚類)の終脳には頭が向いている方向に反応する細胞が存在する


原文(英語)のリンク先が開きます。
DOI: doi.org/10.1186/s40317-021-00232-4

日本語の解説文が開きます。

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スポーツフェスタで1年次全員に配布されます。色やデザインは不定期で変わります。
お問い合わせ
〒252-0880
神奈川県藤沢市亀井野 1866
日本大学 生物資源科学部
海洋生物資源科学科 事務室 TEL:0466-84-3678

プレスリリース(研究成果発表)

  • 約半世紀にわたる成長選抜育種により養殖マダイではどのような遺伝子が固定されてきたのか【専任講師 澤山英太郎】
  • 遊泳しているマス(サケ科魚類)の脳内から神経細胞活動を無線で計測する手法を開発【専任講師 牧口祐也】
  • 吸盤亜目ヒラムシProsthiostomum trilineatumに、高濃度のフグ毒が含まれていることを発見【助手 周防 玲、教授 糸井 史朗】
  • イルカの血清アルブミンは定説では説明できない抗酸化能の高さを示す【教授 鈴木 美和】
  • 神奈川県に生息する在来ヤマメ・アマゴ個体群の遺伝学的および形態学的特徴 【M2 岡部泰基、教授 糸井史朗】
  • 養殖マダイ種苗のミオスタチン遺伝子変異と成長【専任講師 澤山 英太郎】
  • 飼育下アンティルマナティの糞便内細菌叢【D2 鈴木亮彦、教授 鈴木美和】
  • 無吸盤亜目ヒラムシ類におけるフグ毒の分類学的分布 【B4 柏谷真保, 教授 糸井史朗】
  • 魚肉の新規鮮度評価手法の確立と介護食への応用 -生化学的な指標による鮮度測定- 【M2 森笹 瑞季,准教授 井上 菜穂子】
  • フグ毒保有魚は、有毒ヒラムシの幼生を摂餌して毒化する【准教授 糸井史朗】
  • 沖縄県石垣島産Symploca属海洋シアノバクテリアから 新規化合物を発見 【助手 周防 玲】
  • 有毒ヒラムシ 2 種のフグ毒保有量の違い【准教授 糸井史朗】
  • サンゴ礁の強烈な紫外線にさらされるシャコガイの巧みな日焼け防止メカニズム 【専任講師 井上 菜穂子】
  • 養殖が盛んな愛媛県宇和島周辺海域には 養殖生簀から逃げ出した野良マダイがたくさん生息し 天然マダイと交雑もしている 【専任講師 澤山 英太郎】
  • マダイの体色異常形質を識別可能な 一塩基多型DNAマーカーの開発とマッピング 【専任講師 澤山 英太郎】
  • クサフグは毒を獲得するためにヒラムシの有毒卵を食べる【M1 岡部泰基, 准教授 糸井史朗】
  • 深海熱水噴出域および非熱水域に生息する無脊椎動物のタウリン関連化合物および遊離アミノ酸量【専任講師 小糸智子】
  • マダイイリドウイルス病(RSIVD)に耐性を持つ 養殖マダイ系統を開発した 【専任講師 澤山英太郎】
  • カワウと種苗放流アユの季節的な栄養関係 —カワウの繁殖を支える人工物起源の食物連鎖—【准教授 高井則之】
  • アフリカのムツ属魚類と日本のムツは別種【M1 尾山輝, 准教授 糸井史朗】
  • 質量分析イメージングを用いた魚肉タンパク質摂餌ラットの骨格筋脂質解析【M1 森笹瑞季, 専任講師 井上菜穂子】
  • 飼育環境の違いはイルカの腸内細菌叢の 構成を変化させる【M2 鈴木亮彦, 准教授 鈴木美和】
  • 河川のアユ死亡魚から分離された 高病原性Aeromonas veronii biovar sobria【竹内 久登、准教授 間野 伸宏】
  • クサフグはヒラムシを食べて効果的に毒化する【准教授 糸井史朗】
  • 血中低分子代謝物質の網羅解析により イルカの代謝の特徴をあぶり出す【准教授 鈴木美和】
  • 坐り速度および活性化エネルギーによる冷凍すり身の品質評価【准教授 福島英登】
  • 第3 のムツを発見!【准教授 糸井史朗】
  • タグの’2%ルール’はさまざまなサイズの魚に適応できるのか?【専任講師 牧口祐也】
  • イルカは潜水時にノルアドレナリンを分泌して末梢血管を収縮させ,酸素を節約する【准教授 鈴木美和】
  • 母親由来の毒がフグの赤ちゃんを守る!【准教授 糸井史朗】
  • イルカは寒い時期になると代謝を下げて 脂肪を貯め,寒さをしのぐ【准教授 鈴木美和】
  • サケ雄は雌の大きさに応じて精子量を配分する【専任講師 牧口祐也】
  • 鯨類だけが作る新しい水チャネルの発見【准教授 鈴木美和】
  • Coral Disease in Japan (日本におけるサンゴの病気) 【研究員 和田 直久・准教授 間野 伸宏】
  • 琉球列島で採取したフグ毒保有ヒラムシ 【准教授 糸井史朗】
  • 分子系統学的手法学的手法にもとづくヒラムシ類の系統分類【准教授 糸井史朗】
  • サクラマスの残留型は降海型に比べて速く泳ぐ精子を持っている【専任講師 牧口祐也】
  • 海辺の生物も津波に「負げねぞ!」-海産巻貝ホソウミニナでの研究成果【助教 中井静子-共同研究】
  • オオツノヒラムシにおけるフグ毒の季節変化【准教授 糸井史朗】
  • フグ 毒はフグの仲間で融通されている【准教授 糸井史朗】
  • 絶食中のゾウアザラシ新生児の血糖維持機構 —インシュリン抵抗性の発生メカニズムに迫る—【准教授 鈴木美和】
  • 分離源の異なる乳酸菌の胆汁耐性の多様性【准教授 糸井史朗】
  • ハマグリは海洋性海洋性乳酸菌の宝庫【准教授 糸井史朗】
  • フグの赤ちゃんは母親由来のTTXによって守られている【准教授 糸井史朗】
  • 赤潮をつくる夜光虫って良い奴、悪い奴?その役割は? 【准教授 荒功一】
  • トビウオの飛翔行動を直接計測することに初めて成功 【助教 牧口祐也】
  • 日本産ムツ属魚類3種を判別可能なPCR-RFLP分析法【准教授 糸井史朗】

日本大学 生物資源科学部 海洋生物資源科学科
〒252-0880
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